去る12月21日、利府駅前にて毎年恒例のイルミネーション点灯式が行われました。
今年はコロナ禍で微細な外出も懸念される中、近場でイルミネーションの光を体感される方も多いのではないでしょうか。
この日灯された光は果てのない世界の闇に、何を照らすのでしょう…。
利府駅前のイルミネーションは1月31日まで点灯しています。
時々電気屋さんのおじさんが消し忘れて日中まで点灯しています。
利府駅乗降の際や、近所に立ち寄った時等、ぜひ見ていって下さい!
ところで、寒い冬が続き、コロナ禍で人に会えない日々が続くと、冬をモチーフにした歌が聞きたくなったり、身近な家族のぬくもりが尊かったりしますよね。
そういうときに、私は昔のドラマ「ひとつ屋根の下」を思い出します。